ニューヨークに住んでる人&ニューヨークに住みたい人の必読書

『NYに住んでも幸せになれない〜ニューヨーク病を超えて〜』

竹永浩之著 現代人文社 1500円

ISBN:4877981675


 とうとう出ました。Nuts本の1冊目。その名も『NYに住んでも幸せになれない』。挑戦的なタイトルです。ケンカ売ってますか。でも、下の目次を見ていただけたらわかるのですが、そこそこ現実的&建設的なことを書いてます。これまでだれも書かなかったニューヨークってヤツですかね。著者の自分が言うのもなんですが、ニューヨークに住みたいと考えてる人たちにぜひ読んでいただきたいです。あとは、いまニューヨークに住んでる人と昔ニューヨークに住んでた人。みんな、読んでね。


<目次>
まえがき
第1部 NY日本人色模様
 第1章 NY日本人コミュニティ
 第2章 『週刊Nuts』の正体
 第3章 日本人とニューヨーク
 第4章 NY日本人を取り囲む問題たち
第2部 ハロー、ニューヨーク病
 第5章 「ニューヨーク病」の前に「パリ症候群」
 第6章 とうとう「ニューヨーク病」
 第7章 「ニューヨーク病」の原因ってなによ?
第3部 グッバイ、ニューヨーク病〜グリカGOGO大作戦
 第8章 グリーンカードへの道GOGO
 第9章 「ビザ」問題解決策
 第10章 グリーンカード日本人の増やし方
第4部 NY日本人の未来
 第11章 「帰れ」
 第12章 NY日本人コミュニティの未来
あとがき





<買ってちょうだいコーナー>

 というわけで、いま気合い入れて売ってるんです。根性で1万部売ったろうと思ってます。ちなみに初版は3000部。まずは初版を売り切ってしまいましょう。ネット以外にも、大手書店などには置いてあるはずです。お店でお買い上げいただく場合は、まずカウンターで「ありますか?」攻撃をかましてからご購入ください。店員さんたちの印象に残りますから。なんだかんだとお願いばかりで申し訳ありませんが、とりあえず買ってください。

アマゾン・ジャパン

版元ドットコム

紀伊國屋BookWeb

イーエスブックス

ブックサービス

現代人文社


◆紀伊國屋書店NY店&NJ店でも好評発売中◆





<2003年9月の営業日誌>

9月30日(火)
 私の本は立ち読み度が高い。今日痛感した。中には座って読む人間もいる。ある男性は、立ち読みから座り読みに移行。背表紙を見て値段をチェックしてたりするから、買うのかと思い、「買え買え」と念を飛ばしたが、結局買わず。ふむ。そんなことをやってたら野球の新庄選手が紀伊国屋から出てきた。でも盗難防止機にピコピコやられてセキュリティーに止められてた。大変だな。

9月29日(月)
 今日、紀伊国屋で私の本の売れ具合を観察してたら、30分ぐらい立ち読みしてる女性がいた。すっかり読破したみたいだった。おいおい、買えよ。その女性が本を置いて去ったあと、その本の折れ目をチェック。あんまり立ち読みすると、本がゴワゴワになるのよね。幸い、被害はそれほど大きくなかった。ほっ。それにしても30分も観察してるなんて、私はヒマなのか。

9月28日(日)
 NJの紀伊国屋で女性誌を立ち読み。まわりは日本人女性客ばっかりだった。当たり前だが。いろんな雑誌に目を通したのだが、どの雑誌がどんな女性読者層を狙っているかがイマイチつかめない。ついでに、読者プレゼントページというのも見つからなかった。普通の女性誌には、読者プレゼントコーナーというのはないのだろうか。研究が足りんね。

9月26日(金)
 日本の繊研新聞に私の本の書評が載ったという噂。ただいま確認中。現在、最も力を入れているのは、日本のメディアへの露出。でも、これがなかなかむずかしいのよね。雑誌の読者プレゼントとかも狙ってるのだが。こっちから本を寄付するのである。ターゲットは女性誌。どういう雑誌がいいのだろう。紀伊国屋で立ち読みして決めるか。

9月25日(木)
 私が先週のNYジャピオンに本に関するコラムを書いたせいで、今週は大売れだった。でも今日、その勢いが止まった。やばい。紀伊国屋の在庫もぜんぜん減らない。いま紀伊国屋では、私の本が山積みになってるのに・・・。その危機感が「Nuts本」ページオープンへとつながったのである。サイトで宣伝して地道に売上を伸ばそうという作戦だ。本が出てから2カ月。もっと早くオープンできたらよかったのだが、忙しくてねえ。これからがんばろ。








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